英語話すとき

こんにちはサマーサンタです。日本はめちゃ寒いですね。

今日は英語を話すときに僕が気を付けている事を書きたいと思います。僕は帰国子女でもネイティブでもないのですが、ある程度不自由なく、プライベートでもビジネスでも英語でコミュニケーション取る事ができます。なんちゃってな感じで日本人のアクセントやイントネーションも消すことができます。なのでなんちゃって英語です(笑）まったく話せなかった頃は色々な恥ずかしい思いや失敗をしてきました。その経験から学んだ事を中心に今日は書いていきます。

失敗を恐れずに自信を持つ

自身の英語レベルがどの位置にあったとしても、失敗を恐れずに自信ももって話す事が、上達への近道だと思います。実際に英語に自信がなくても、僕はいつも自信があるように自分も見せていました。話す内容だけでなく、姿勢とかなんとなくネイティブの雰囲気を真似るというか 、、英語話すときのノリみたいのがあるので、それをまねていました。たぶんどれだけ勉強しても、この部分は実際にコミュケーションをとらないと上達しない部分。あとははっきり大きな声で話す事です。なんかもごもご自信なさそうに話していると相手にされません。なので、雰囲気を真似て、自信をもって話しましょう。

完璧を求めない

次に完璧を求めないことです。英語は第２言語なんだから、実際に会話をしている時はそれくらいな気持ちで良いと思います。求めすぎると、考えすぎたりして会話の流れを悪くしたりします。もちろん完璧に近づく為に勉強したり、だれかと練習したりすることは良い事ですし、必要です。しかし実際の日常生活・ビジネスでは今の自分のレベルを認めて、そのレベルにあった話かたで良いのではないでしょうか？ 

文法でも単語でもなく一番大切なのは、自分の意見と伝えるという心構え

 そして僕はこれは一番大切だと思います。正直、文法が間違っていようが、適切に単語使えてな勝っても、熟語を知らなかろうが、聞き手からしたらどうでも良い事。気にしているのは自分だけです。一番フォーカスすべきは、自分の考えをしっかり持ち、それを自分のレベルで伝えようとする事。上達は少しづつしていきます。

あくまで個人的な意見ですが、ヨーロッパや南米の人達は英語のレベルに関係なく、上で述べたことが、自然とできている人が多いような気がします。

こんな感じで英語を話す際に個人的に気をつけていた、いる事を書いてみました。

いつも読んでくださっている方ありがとうございます！